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8月10日までパイロット版申込受付中
(早期に受付を締め切る場合がございます)

「プロトタイプを作り検証しながら、要件を定義する」

動検定義は、新規サービス(Web/スマートフォンアプリケーション)の要件を、プロトタイピングを作りながら導出する実装稼働サブスクリプションサービスです

動検定義が必要な理由

新規サービスを検討する担当者にとって、要件を机上で考えることは難しい
要件定義を外部に委託したとしても、善し悪しの判断をすることも難しい

要件を明確にするために...

プロトタイプを作成

感覚的に新規サービスの「コア要素」を理解でき、新規サービスの成功に導く可能性を⾼めます

動検定義 サービスの流れ

ヒアリングを実施し、その結果からサービスをモデル化して、必要なタスクに起こします(〜2週間)

タスクに優先度を付け、1週間単位で優先度順に実装計画を⽴て、
実装結果を基にレビューするサイクルを所定期間(8週間)継続する

実装期間終了後その成果物を別の形で利活⽤できるオプションプラン(別料⾦)を⽤意しています。

動検定義の特徴

POINT

1

予算取りしやすい

時間と費用が決まっているため、導入の見通しが立てやすく、社内決裁の負担を減らします

POINT

2

リソースの準備が必要ない

プロトタイプに必要な環境・ツール・実装稼働すべて費⽤に含まれます

POINT

3

担当者が要件検討に専念できる

スプリントの管理も弊社で⾏うため、レビューでの議論含めサービスの検討に専念でき、サービスを⼀⼈称でかたれるようになります

POINT

4

社内説明も容易

途中段階や完成したプロトタイプを実際のデバイスで⾒て触ってもらうことで、社内説明がしやすくなります

POINT

5

成果を利活⽤できる

オプションとして、継続開発、要件定義書作成などが選べ、動検定義のアウトプットを開発に利活⽤できます

使用するツール

動検定義はオンラインで進行いたします。

開発環境・開発ツール

開発環境・開発ツール

最も汎用的なAWSのクラウド環境上でプロトタイプ開発を行い、プロトタイプを確認できるようにします。

コミュニケーションツール

コミュニケーションツール

簡単なコミュニケーションはチャットツール(Slack)を使用し、打ち合わせはTeamsを使用します。

タスク管理ツール

タスク管理ツール

ヒアリング結果、プロトタイプで検討すべき項目をタスク管理ツール(Asana)に登録して、毎週検討・実装するタスクを管理します

デザインツール

デザインツール

サービスに必要なUIは、デザインツール(Figma)にてデザインします。

ドキュメーテーションツール

ドキュメーテーションツール

ヒアリング結果や、日々の打合せのメモ等などをツール(Notion)などで、情報管理します。

提供プラン

  • 申込があった企業様に簡単にメールにてサービス概要を伺います。

スタンダード
プラン

490万円

ヒアリング

50

開発実装

55万×8週間

(約10人日/週)

ライト
プラン

195万円

ヒアリング

30

開発実装

27.5万×6週間

(約5人日/週)

ライトプラン
地域DX推進ラボ
オプション

195万円

ヒアリング

30

開発実装

27.5万×6週間
+1週間(無料)

(約5人日/週)

*すべて税抜⾦額 *「地域DX推進ラボ」についてはこちら

動検定義の申込から実施について

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